藤沢市議会 2022-06-08 令和 4年 6月 定例会-06月08日-02号
質問3についてですが、地元説明は地元町内会長や関係者にまず説明をする予定とのことなのでありますが、工期が長いこと、船やヨットなどの川の片側通行、あるいは、工事の内容と、騒音が発生する工事の期間とか時間、また、工事関係者の船や橋からの作業方法など、様々なことがあるのでありますから、町内会長だけでなく、近隣住民、事業所にも呼びかけて集団説明会を行うことが適切であると考えますが、見解を伺います。
質問3についてですが、地元説明は地元町内会長や関係者にまず説明をする予定とのことなのでありますが、工期が長いこと、船やヨットなどの川の片側通行、あるいは、工事の内容と、騒音が発生する工事の期間とか時間、また、工事関係者の船や橋からの作業方法など、様々なことがあるのでありますから、町内会長だけでなく、近隣住民、事業所にも呼びかけて集団説明会を行うことが適切であると考えますが、見解を伺います。
この短期対策の内容につきましては、被害に遭われた地元町内会長などに御説明し、一定の御理解をいただいたと考えており、現在、スピード感を持った整備を進めているところでございますが、今後開催予定の住民説明会においても、対策の有効性、効果などについて丁寧に説明をしてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 田村議員。
新聞記事によると参加された地元町内会長は次のように述べています。 「防災訓練はこれまでもやってきたが、地震や台風しかなく、原子力災害を意識したことはなかった。原子力艦が近くにある地域として関心を持って真剣に考え、地元の皆さんに知らせていかないといけない。」原子力事故を想定した防災訓練に実際に参加された地元の方だからこそ言える率直な思いであると私は感じます。
国からの説明内容並びに地元町内会長会議の出席者から、どのような意見や質問が寄せられたのか伺います。 暮らしに重大な影響を及ぼす本計画に対して、速やかに地元住民を対象とする直接説明会を開催すべきと考えます。市長の見解を伺います。 次に、川崎市と東日本旅客鉄道株式会社との包括連携協定について伺います。本市と東日本旅客鉄道株式会社との間で包括連携協定が結ばれました。
さらには、地元町内会長も学生たちの高齢者の生活サポート活動を高く評価し期待しておられます。 本事業は、空き家対策、高齢者の生活サポート、地域コミュニティの活性化とさまざまな波及効果を生んでおりますが、市長はこの事業効果をどのように評価しておられるのか、お聞かせください。 最後になりましたが、国民健康保険料の値上げについて、再度お伺いしたいと思います。
片瀬市民センターですか、かなり海抜が低いところでありますから、今後ここで建てかえをするのか、慶長型の大災害がもし来たときには、あそこの市民センターも水没してしまうところですから、将来の住民の安全を考えたときには、こういった絶対に津波では侵されないという高台、片瀬の下の人たちにとってみたら、市民センターが移転するというのは大変なことですし、一々坂上まで来るというのも大変なことでしょうけれども、ただ、地元町内会長
地元町内会長より市道南幸町22号線への歩道設置の請願が提出されたことも踏まえまして、歩行者の安全確保を目的として、当該敷地の南側に歩道を設置する計画でございます。 資料の2ページをごらんください。南部市場北側用地の位置図でございます。網かけの部分が北側用地でございます。 資料の3ページをごらんいただきたいと思います。基本方針に基づく各機能の基本配置図でございます。
現在の米海軍の取り組みにつきましては、まちは落ちついてきたと地元町内会長等からも大変評価を受けておりますので、現在の体制を続けていくことになっております。 犯罪は、日本人であれ、米海軍人であれ、許されることではありません。議員の御発言のように、米海軍関係者が、すなわち犯罪者であるかのごとき扱いをすることは失礼でございまして、偏見や差別につながりますので適切ではないのではないかと私は思います。
また、市場内の関係者には、5月9日のアスベスト対策会議による市有施設のアスベスト除去工事についての公表に合わせ同日に説明を行い、5月12日に地元町内会長に説明を行った。今後も具体的な工事日程、工事業者が決定した時点で、市場内関係者、地元町内会への説明を行う予定であるとの答弁がありました。
さらに平成12年度選定され、平成13年度、14年度建設の特別養護老人ホーム4カ所、老人保健施設2カ所の法人の設立状況、土地取得の状況、地元町内会長等の同意書の状況、隣接地主の同意の状況について伺います。 次に、施設整備に関する行政の姿勢について伺います。
次に,看護婦養成施設,仮称川崎市立看護短期大学建設予定地を小倉地内市有地に変更したことについての地元への説明内容についてのご質問でございますが,深刻化しております看護婦不足を初め長年の懸案でございます市立川崎病院の整備計画促進のため,幸区小倉地内の市有地に,短期大学構想を基本として現在の市立高等看護学院の移設計画を,4月中旬に地元町内会長に説明し,協力を依頼したものでございます。